1浪目にやったこと

1浪目にやったこと

通信制高校から独学で大学受験した私の1浪目の反省

そもそも1つ1つの英文の文型がわからなければ、正しい英文の意味がわからないわけですから長文問題、短文の空欄補充問題、和訳問題、語句整序問題、文法問題など、どの問題を解くにしろ文型の理解が必須になるわけです。 どの英文を見てもすぐに文型を理解できるようになることが英語の実力を上げる近道と言えるでしょう。
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通信制高校から独学で大学受験した私が1浪目の2月にしたこと

青山学院大学全学部日程 経済学部 現代経済デザイン学科 予想得点 英語 満点150点 予想得点 6割~7割 国語 満点100点 予想得点 55%~65% 政治経済 満点100点 予想得点 7割~8割 予想総得点(素点) 215点~250点 受験会場 青山キャンパス
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通信制高校から独学で大学受験した私が1浪目の1月にしたこと

法政大学の現代福祉学部A方式は合格最低点はあまり高くなかったのですが、過去問を解いても点が取れず、特に国語に関しては問題の量も多く、古文、漢文の独立問題は出題しないとなっており、最悪現代文の出題だけではない可能性もあったので、青山学院大学全学部日程経済学部現代経済デザイン学科
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通信制高校から独学で大学受験した私が1浪目の12月にしたこと

先月に引き続き大学入試世界一わかりやすい英文読解の特別講座を毎日2テーマずつ、16ページほど読み進めていきました。 Next Stage 英文法・語法問題 入試英語頻出ポイント215の征服を毎日8ページずつ進めて、空欄補充問題などを解き、答え合わせをしながら英文法などを覚えていきました。
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通信制高校から独学で大学受験した私が1浪目の11月にしたこと

大学入試世界一わかりやすい英文読解の特別講座という参考書は長文問題が大量に収録された問題集ではなく、英文の構造やSVOC、文型を理解するための参考書です。 内容はというと初歩的な文型の理解から従属接続詞の理解、thatの判別方法、強調構文や倒置の考え方、特殊な第1文型、asの判別方法など多くの項目があります。
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通信制高校から独学で大学受験した私が1浪目の10月にしたこと

入試に出る漢字語彙2400は入試頻出の漢字の読み書きや慣用句、四字熟語が網羅してあるだけでなく、入試に出る順で配列してあるので、時間がない時には頻出度が高いものから覚えていくことも可能です。 特に法政大学の入試問題では漢字の読み書きの問題が多く出題されるので、漢字の読み書きを出来るようにして得点源にしましょう。
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通信制高校から独学で大学受験した私が1浪目の9月にしたこと

英語、現代文、政治経済だけで受験できるMARCHの大学、学部学科を探したところ 法政大学 T日程 法政大学 経済学部 社会学部 現代福祉学部 スポーツ健康学部 A方式 青山学院大学 全学部日程 法政大学の経済学部、社会学部、現代福祉学部、スポーツ健康学部A方式2010年度の赤本の現代文の入試問題を解いてみることにしました。
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通信制高校から独学で大学受験した私が1浪目の8月にしたこと

Next Stage 英文法・語法問題 入試英語頻出ポイント215の征服という参考書の中に大学受験で必要なレベルの英文法が網羅してあることは言うまでもありませんが、他にも語法、イディオム、会話表現、注意すべき語彙、アクセント・発音など多くの要素が載っているので、この本1冊で非常に多くのことを学ぶことが出来ます
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通信制高校から独学で大学受験した私が1浪目の7月にしたこと

z会の私大編現代文のトレーニングを使用し、参考書を3周しました。 しかし、z会の私大編現代文のトレーニングの問題はかなり難易度が高く、ぜんぜん解けませんでした。 7月は次のステップへ進み中3英語をひとつひとつわかりやすく。を毎日8ページ勉強し、参考書を3周ほどしました。
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通信制高校から独学で大学受験した私が1浪目の6月にしたこと

蔭山克秀の政治・経済が面白いほどわかる本を購入しました。 この参考書は早稲田大学、同志社大学、明治大学などの難関私大を政治経済で受験する人に向けて書かれているので、私にぴったりだと思って購入しました。 書き言葉で文章が書かれているのではなく、話し言葉で書かれているので、実際に講義を聞いている感覚で参考書を読み続けることができます。