国家公務員時代の給料公開

2022年当時の基本給195500円+地域手当20％に2.15をかけた金額が大体半年分のボーナスになります。 国家公務員3年目6月、2022年6月のボーナスの総額は463386円、社会保険料の控除額は42364円、所得税控除額は8183円、手取り額は392584円です。

2022年当時の基本給195500円+地域手当20％が基本月給になります。 国家公務員3年目5月、2022年5月の月給の総額は262600円です。 地域手当が39100円、住居手当が28000円、社会保険料の控除額が40575円、所得税控除額が3940円、住民税控除額が11900円、手取り額は206185円です。

2021年当時の基本給188700円+地域手当20％が基本月給になります。 国家公務員2年目7月、2021年7月の月給の総額は279730円です。 地域手当が37740円、住居手当が28000円、超過勤務等手当が25290円、社会保険料の控除額が37870円、所得税控除が4640円、住民税控除額が11900円、手取り額は225320円です。

2020年当時の基本給182200円+地域手当20％に2.25をかけた金額が大体半年分のボーナスになります。 国家公務員1年目6月、2020年6月のボーナスの総額は485380円、社会保険料の控除額は65959円、所得税控除額は17129円、手取り額は402292円です。

2019年当時の基本給182200円+地域手当20％が基本月給になります。 公務員になって1年目の4月、2020年4月の月給の総額は246640円です。 地域手当が36440円、住居手当が28000円、社会保険料の控除額が32640円、所得税の控除額が3650円、手取り額は210350円です。

2019年当時の基本給182200円+地域手当20％に2.25をかけた金額が大体半年分のボーナスになります。国家公務員になって初めてボーナスが支給された2019年12月のボーナスの総額は95599円、社会保険料の控除額は12919円、手取り額は82680円です。

2019年当時の基本給182200円+地域手当20％が基本月給になります。 公務員になって最初の月の2019年12月の月給の総額は283500円です。 通勤手当の名目で6ヶ月分の交通費64860円も支給されているので、総額が高めに出ています。 地域手当が36440円、社会保険料の控除額が32640円、手取り額は250860円です。