2浪目にやったこと

通信制高校から独学で大学受験した私が2浪目の7月にしたこと

一目でわかる新政経ハンドブック は他の政治経済の参考書には載っていないような難易度の高い内容が盛り込まれている参考書なので、早稲田大学の文系学部を政治経済で受験しようと思っている方に非常におすすめです。 しかし、難易度の高い内容が盛り込まれているにも関わらず、解説や言い回しがわかりにくい部分もあり、また、基礎的な内容が省かれている部分もあるので、私が使用していた蔭山克秀の政治・経済が面白いほどわかる本などのように、わかりやすく基礎的な内容が盛り込まれている参考書と併用していくのがいいかと思います。
2浪目にやったこと

通信制高校から独学で大学受験した私が2浪目の6月にしたこと

古文単語FORMULA600を購入しました。 古文単語FORMULA600は他の古文単語帳よりも網羅してある単語数が多いので、古文の難易度が高い早稲田大学を第一志望とする私には最適だと思いました。 単語がひたすら羅列してあるだけなので、覚えにくいという方は他の単語帳を使用したほうがいいかと思います。
2浪目にやったこと

通信制高校から独学で大学受験した私が2浪目の5月にしたこと

z会の英作文、早稲田大学の国語と進研ゼミ高校講座の早慶上智の英語、早稲田大学の国語を購入しました。 当時のz会の通信教育は毎月6~8ページほどの冊子が送られてきて、その中に問題が載っており、それを解答しz会に送り、添削されまた返却されるというものでした。 問題を解き、添削してもらい、添削された内容を見て復習するだけで、非常に力がつきます。
2浪目にやったこと

通信制高校から独学で大学受験した私が2浪目の4月にしたこと

当時の秀英予備校の映像授業は英語に関していえば、MARCHの英語、早慶上智の英語、東大の英語などレベル別の授業の動画を見ることができ、自分のレベルや志望校にあった動画を見ることができました。 映像授業なら英語の長文問題であっても一文一文文型を解説してもらえ、長文をどのように読み進めていけばいいかも解説してもらえ、現代文に関しても参考書では解説していないような細かいところも解説してもらえるので、1浪目の反省を生かすのに最適だと思いました。
2浪目にやったこと

通信制高校から独学で大学受験した私が2浪目の3月にしたこと

1浪目の反省を生かすために語彙力を増強しようと思いz会の速読英単語上級編を購入しました。 速読英単語上級編は東大や京大などの旧帝国大学や一橋大学、東京工業大学、早稲田大学、慶応義塾大学などの最難関大学の合格に必要となる難易度の高い英単語が網羅されています。
1浪目にやったこと

通信制高校から独学で大学受験した私の1浪目の反省

そもそも1つ1つの英文の文型がわからなければ、正しい英文の意味がわからないわけですから長文問題、短文の空欄補充問題、和訳問題、語句整序問題、文法問題など、どの問題を解くにしろ文型の理解が必須になるわけです。 どの英文を見てもすぐに文型を理解できるようになることが英語の実力を上げる近道と言えるでしょう。
1浪目にやったこと

通信制高校から独学で大学受験した私が1浪目の2月にしたこと

青山学院大学全学部日程 経済学部 現代経済デザイン学科 予想得点 英語 満点150点 予想得点 6割~7割 国語 満点100点 予想得点 55%~65% 政治経済 満点100点 予想得点 7割~8割 予想総得点(素点) 215点~250点 受験会場 青山キャンパス
1浪目にやったこと

通信制高校から独学で大学受験した私が1浪目の1月にしたこと

法政大学の現代福祉学部A方式は合格最低点はあまり高くなかったのですが、過去問を解いても点が取れず、特に国語に関しては問題の量も多く、古文、漢文の独立問題は出題しないとなっており、最悪現代文の出題だけではない可能性もあったので、青山学院大学全学部日程経済学部現代経済デザイン学科
1浪目にやったこと

通信制高校から独学で大学受験した私が1浪目の12月にしたこと

先月に引き続き大学入試世界一わかりやすい英文読解の特別講座を毎日2テーマずつ、16ページほど読み進めていきました。 Next Stage 英文法・語法問題 入試英語頻出ポイント215の征服を毎日8ページずつ進めて、空欄補充問題などを解き、答え合わせをしながら英文法などを覚えていきました。
1浪目にやったこと

通信制高校から独学で大学受験した私が1浪目の11月にしたこと

大学入試世界一わかりやすい英文読解の特別講座という参考書は長文問題が大量に収録された問題集ではなく、英文の構造やSVOC、文型を理解するための参考書です。 内容はというと初歩的な文型の理解から従属接続詞の理解、thatの判別方法、強調構文や倒置の考え方、特殊な第1文型、asの判別方法など多くの項目があります。